特許
J-GLOBAL ID:200903028510454488
OS更新方法及びセキュリティ制御方法並びにその実施装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-308156
公開番号(公開出願番号):特開2003-114806
出願日: 2001年10月04日
公開日(公表日): 2003年04月18日
要約:
【要約】【課題】 情報処理装置のOSの更新を効率良く行うことが可能な技術を提供する。【解決手段】 情報処理装置内にインストールされているOSを更新するOS更新方法において、通常のアプリケーション処理を制御するフロントエンドOSの更新が必要であるかどうかを判定するステップと、前記フロントエンドOSの更新が必要であると判定された場合に、動作中のフロントエンドOSの処理を終了させて情報処理装置の制御をバックエンドOSに切り換えるステップと、フロントエンドOSを最新の状態に更新する為の更新データをバックエンドOSの制御下で取得してフロントエンドOSを最新の状態に更新するステップと、前記最新の状態に更新されたフロントエンドOSを再起動するステップとを有するものである。
請求項(抜粋):
情報処理装置内にインストールされているOSを更新するOS更新方法において、通常のアプリケーション処理を制御するフロントエンドOSの更新が必要であるかどうかを判定するステップと、前記フロントエンドOSの更新が必要であると判定された場合に、動作中のフロントエンドOSの処理を終了させて情報処理装置の制御をバックエンドOSに切り換えるステップと、フロントエンドOSを最新の状態に更新する為の更新データをバックエンドOSの制御下で取得してフロントエンドOSを最新の状態に更新するステップと、前記最新の状態に更新されたフロントエンドOSを再起動するステップとを有することを特徴とするOS更新方法。
Fターム (4件):
5B076AA02
, 5B076AA13
, 5B076EB02
, 5B076FB00
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