特許
J-GLOBAL ID:200903028564723344
スクリプト又はバーチャルコードを備えた医学的システムアーキテクチュア
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢野 敏雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-170094
公開番号(公開出願番号):特開平10-137192
出願日: 1997年06月26日
公開日(公表日): 1998年05月26日
要約:
【要約】【課題】 可能な限り自己保持する特性を有しているソフトウェアモジュール(オブジェクト)を構成すること。【解決手段】 画像検出用の態様、画像処理用の装置及び前記画像伝送用の装置を備えた医学的システムアーキテクチュアにおいて、画像処理用の装置は、計算機を備えたデジタル画像システムを有しており、計算機は、各グラフィック制御要素を備えた種々のアプリケーションプログラム間のデータ交換用の方式に応じて作動し、該作動の際、画像伝送用の工業規格及びその他の医学的情報が、各コンピュータ間で、種々の製造業者の各態様間のデジタル通信を可能にするために供給され、その際、スクリプト及び/又はバーチャルコードが、工業規格の各オブジェクトに配属されていて、当該コードを計算機で実行するようにされている。
請求項(抜粋):
画像検出用の態様(1〜4)、前記画像処理用の装置(5〜8,11,12)及び前記画像伝送用の装置(9)を備えた医学的システムアーキテクチュアにおいて、前記画像処理用の装置(5〜8,11,12)は、計算機を備えたデジタル画像システムを有しており、前記計算機は、各グラフィック制御要素を備えた種々のアプリケーションプログラム間のデータ交換用の方式に応じて作動し、該作動の際、前記画像伝送用の工業規格及びその他の医学的情報が、各コンピュータ間で、種々の製造業者の各態様間のデジタル通信を可能にするために供給され、その際、スクリプト及び/又はバーチャルコードが、前記工業規格の各オブジェクトに配属されていて、当該コードを計算機で実行するようにされていることを特徴とする医学的システムアーキテクチュア。
IPC (5件):
A61B 5/00
, G06F 9/445
, G06F 13/00 351
, G06F 19/00
, G06T 1/00
FI (5件):
A61B 5/00 G
, G06F 13/00 351 G
, G06F 9/06 420 J
, G06F 15/42 Z
, G06F 15/62 R
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