特許
J-GLOBAL ID:200903028579302558
回転表示灯
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
谷川 昌夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-288875
公開番号(公開出願番号):特開2008-107475
出願日: 2006年10月24日
公開日(公表日): 2008年05月08日
要約:
【課題】周囲各方面に順次光を放射する回転表示灯であって、従来の同種の回転表示灯と比べると小型にコンパクトに安価に製作できる回転表示灯を提供する。【解決手段】発光ダイオード11が配置された基板1と、基板1の発光ダイオード11の上方に配置された透明回転板2と、基板1の下方に配置され、モータ回転軸32が透明回転板2の回転中心軸部21に接続されたモータ3と、透明回転板2に支持され、発光ダイオード11から透明回転板2を上方へ通過してくる光を横方向へ反射する光反射部材4とを備えており、モータ3は発光ダイオード基板1が静止している状態で透明回転板2を光反射部材4とともに回転駆動できる回転表示灯A。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
上面側に発光ダイオードが配置され、中央部に上下方向の貫通孔が形成された発光ダイオード基板と、
該基板の発光ダイオードの上方に配置され、該基板の前記貫通孔に対応する部位に回転中心部を有する透明回転板と、
モータ回転軸が前記基板の前記貫通孔に対応する位置をとるようにモータ本体が前記基板の下方に配置され、該モータ回転軸が前記透明回転板の回転中心部に接続されたモータと、
前記透明回転板に支持され、前記発光ダイオードから該透明回転板を上方へ通過してくる光を横方向へ反射する光反射部材とを備えており、
前記互いに接続された前記透明回転板の回転中心部及び前記モータ回転軸からなる部分は前記基板の前記貫通孔を該基板に対し回転可能に通っており、前記モータは前記発光ダイオード基板が静止している状態で前記透明回転板を前記光反射部材とともに回転駆動できることを特徴とする回転表示灯。
IPC (3件):
G09F 13/32
, F21S 2/00
, G09F 13/00
FI (3件):
G09F13/32 Z
, F21Q3/00 A
, G09F13/00 W
Fターム (22件):
2C088BC22
, 2C088BC25
, 2C088CA27
, 3K080AA06
, 3K080AA14
, 3K080AB01
, 3K080BA07
, 3K080BC01
, 3K243DA06
, 3K243DA14
, 3K243DB01
, 3K243EA07
, 3K243EC01
, 5C096CC03
, 5C096CC06
, 5C096CE23
, 5C096DB12
, 5C096DB26
, 5C096EA01
, 5C096FA03
, 5C096FA07
, 5C096FA12
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