特許
J-GLOBAL ID:200903028580382514
情報処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
服部 毅巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-137442
公開番号(公開出願番号):特開2002-333937
出願日: 2001年05月08日
公開日(公表日): 2002年11月22日
要約:
【要約】【課題】 ジョグダイヤルの操作を行わないときには、不必要に操作内容を表示せず、ジョグダイヤルの操作を開始する際には、ジョグダイヤルの操作を行うことなく操作内容の表示を行い、情報処理装置の利便性を向上させる。【解決手段】 接触検知部14によって、利用者がジョグダイヤル10の操作部近傍に触れているか否かを検知し、接触検知部14によって、利用者がジョグダイヤル10の操作部近傍に触れたことが検知された場合、ジョグダイヤル10によって行うことが可能な操作内容であるジョグダイヤルウインドウを表示パネル2aに表示させる。
請求項(抜粋):
各種の情報を処理する情報処理装置において、回転操作によって情報の入力が行われる回転操作型情報入力装置と、利用者が前記回転操作型情報入力装置の操作部近傍に触れたことを検知する接触検知手段と、前記接触検知手段によって前記利用者が前記回転操作型情報入力装置の操作部近傍に触れたことが検知された場合、前記回転操作型情報入力装置によって行うことが可能な操作内容を出力させる操作内容出力手段と、を有することを特徴とする情報処理装置。
IPC (4件):
G06F 3/00 610
, G06F 3/00 653
, G06F 3/023 340
, G06F 15/02 310
FI (4件):
G06F 3/00 610
, G06F 3/00 653 A
, G06F 3/023 340 Z
, G06F 15/02 310 K
Fターム (15件):
5B019DB10
, 5B019HE19
, 5B020BB02
, 5B020CC12
, 5B020FF62
, 5E501AA04
, 5E501AB03
, 5E501BA05
, 5E501CA04
, 5E501CB20
, 5E501EB05
, 5E501FA06
, 5E501FA43
, 5E501FB13
, 5E501FB43
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