特許
J-GLOBAL ID:200903028586822001

自動製氷機のドア構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 曾我 道照 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-039662
公開番号(公開出願番号):特開2000-241054
出願日: 1999年02月18日
公開日(公表日): 2000年09月08日
要約:
【要約】【課題】 この発明は、十分な強度を有する自動製氷機のドア構造を提供することを課題とする。【解決手段】 ドアストッパ15がドアフレーム16に固定され、ドアストッパ15がドアパネル11の切り欠き21内に入るようにドアフレーム16を折り返し部20内に挿入し固定する。ドアパネル11内に発泡樹脂原料を注入し、これを発泡して断熱用及び補強用の発泡樹脂材を形成する
請求項(抜粋):
製氷機本体に形成された氷取出口を開閉する縦開きのドアがドアストッパにより開放状態で保持される自動製氷機において、ドアは、その周縁に折り返し部が形成されたドアパネルと、このドアパネルの折り返し部内に挿入され固定されるドアフレームとを備え、ドアストッパが前記ドアフレームに固定されることを特徴とする自動製氷機のドア構造。
IPC (3件):
F25C 5/18 301 ,  F25D 23/02 304 ,  F25D 23/08
FI (3件):
F25C 5/18 301 A ,  F25D 23/02 304 C ,  F25D 23/08 Q
Fターム (6件):
3L102JA10 ,  3L102KB06 ,  3L102KC07 ,  3L102KE01 ,  3L102MA01 ,  3L102MB08

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