特許
J-GLOBAL ID:200903028612621737
立体画像表示装置及び立体画像表示方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (5件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 伊藤 市太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-196843
公開番号(公開出願番号):特開2007-019666
出願日: 2005年07月05日
公開日(公表日): 2007年01月25日
要約:
【課題】 水平方向及び垂直方向の運動視差を実現でき、自然な立体画像の表示を可能とする。【解決手段】 本発明に係る立体画像表示装置1は、表示対象物の3次元情報を蓄積するように構成されている3次元情報蓄積部10と、表示対象物の3次元情報を参照して、第1の方向における複数視点から表示対象物を観察した複数の画像に基づいて多視点画像を生成するように構成されている多視点画像生成部11と、立体画像を観察する観察者の第2の方向における視線方向を決定するように構成されている視線方向決定部13と、観察者の視線方向に基づいて決定された多視点画像を表示するように構成されている立体画像表示部12とを具備する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
表示対象物を立体画像として表示する立体画像表示装置であって、
前記表示対象物の3次元情報を蓄積するように構成されている3次元情報蓄積部と、
前記表示対象物の3次元情報を参照して、第1の方向における複数視点から前記表示対象物を観察した複数の画像に基づいて多視点画像を生成するように構成されている多視点画像生成部と、
前記立体画像を観察する観察者の第2の方向における視線方向を決定するように構成されている視線方向決定部と、
前記観察者の視線方向に基づいて選択された前記多視点画像を表示するように構成されている立体画像表示部とを具備することを特徴とする立体画像表示装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (2件):
引用特許:
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