特許
J-GLOBAL ID：200903028667120770

光導波路

発明者：
西 史郎

西 史郎 について

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村田 則夫

村田 則夫 について

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丸野 透

丸野 透 について

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疋田 真

疋田 真 について

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都丸 暁

都丸 暁 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (1件)： 中本 宏 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-082423
公開番号（公開出願番号）：特開平6-273631
出願日： 1993年03月18日
公開日（公表日）： 1994年09月30日
要約：
【要約】【目的】 段差の無い平坦性に優れたクラッド層を持ち、加工性に優れた光導波路を提供する。【構成】 光導波路のクラッド部において、屈折率を1.40〜1.62の範囲で制御でき、かつ無溶剤で塗布可能な紫外線硬化樹脂として、フッ素を分子内に含まない脂肪族環状エポキシ樹脂、又はビスフェノール型エポキシ樹脂、又はブロム化エポキシ樹脂を必須成分とする紫外線硬化樹脂を用いる光導波路。【効果】 溶媒を用いないクラッド材を使用するために導波路形成工程が簡略化され、また平坦化できるため多層の光配線が可能な光導波路を実現できる。
請求項（抜粋）：
光導波路のクラッド部において、屈折率を1.40〜1.62の範囲で制御でき、かつ無溶剤で塗布可能な、フッ素を分子内に含まない脂肪族環状エポキシ樹脂を必須成分とする紫外線硬化樹脂を用いることを特徴とする光導波路。
IPC (3件)：
G02B 6/12 ,  C08G 59/18 NLE ,  C09K 3/00
引用特許：
審査官引用 (25件)
  • 特開平2-075618
  • 特開平3-289605
  • 特開平2-080422
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