特許
J-GLOBAL ID：200903028698639943

貯湯タンクユニット

発明者：
鶴巻 悟

鶴巻 悟 について

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小林 徳司

小林 徳司 について

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伊藤 彰

伊藤 彰 について


出願人/特許権者：
株式会社コロナ

株式会社コロナ について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-088636
公開番号（公開出願番号）：特開2004-293969
出願日： 2003年03月27日
公開日（公表日）： 2004年10月21日
要約：
【課題】配管の接続作業、特に暖房配管の接続が容易に行える貯湯タンクユニットを提供する。【解決手段】温水を貯湯する貯湯タンクを有した貯湯タンクユニット1で、この貯湯タンクユニット1前面側には外部配管と器具内配管とを接続する配管接続部59を設け、この配管接続部59は貯湯タンク7の頂部と底部の間の高さに位置させ、その上方を器具内配管および機能部品を配置するスペースとし、又その下方を段差凹み部57として外部配管を接続するスペースとすると共に、この段差凹み部57の少なくとも一部を貯湯タンク7外周に概ね沿わせた形状の斜めカット部60を形成し、ここを暖房配管接続部61としたので、斜めカット部60を暖房配管の専用接続部としたことで、配管を確認しながらの面倒な接続が極めて簡単に行える【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
温水を貯湯する貯湯タンクを有した貯湯タンクユニットに於いて、この貯湯タンクユニット前面側には外部配管と器具内配管とを接続する配管接続部を設け、この配管接続部は貯湯タンクの頂部と底部の間の高さに位置させ、その上方を器具内配管および機能部品を配置するスペースとし、又その下方を段差凹み部として外部配管を接続するスペースとすると共に、この段差凹み部の少なくとも一部を貯湯タンク外周に概ね沿わせた形状の斜めカット部を形成し、ここを暖房配管接続部とした事を特徴とする貯湯タンクユニット。
IPC (2件)：
F24H1/18 ,  F24H9/00
FI (2件)：
F24H1/18 A ,  F24H9/00 E
Fターム (10件)：
3L025AC01 ,  3L025AD01 ,  3L025AD02 ,  3L036AB01 ,  3L036AC06 ,  3L036AC22 ,  3L036AC23 ,  3L036AC24 ,  3L036AC25 ,  3L036AE34
引用特許：
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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