特許
J-GLOBAL ID:200903028760067285

制振架構用鋼板壁構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡本 重文 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-334806
公開番号(公開出願番号):特開平5-163772
出願日: 1991年12月18日
公開日(公表日): 1993年06月29日
要約:
【要約】【目的】 頻発する小中規模の地震時にも塑性エネルギーを発揮し、建物の水平振動を小ならしめて居住性を向上するとともに、大地震時にも安定し、且つ大きな塑性エネルギーを発揮できる制振架構用鋼板壁構造を提供する。【構成】 鉄骨柱1と鉄骨梁2との間に極低降伏点鋼壁パネル4と高張力鋼壁パネル5とを交互に配設した。
請求項(抜粋):
極低降伏点鋼壁パネルと、高張力鋼壁パネルとを交互に建物の架構内に配設してなることを特徴とする制振架構用鋼板壁構造。
IPC (2件):
E04B 2/56 ,  E04H 9/02 321
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特公昭54-019111

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