特許
J-GLOBAL ID:200903028781045419
給送センサ機構
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江崎 光史 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-503477
公開番号(公開出願番号):特表2002-504854
出願日: 1998年03月25日
公開日(公表日): 2002年02月12日
要約:
【要約】本発明は、シリンダミル、特に穀類の製粉のためのミルにおいて普通であるような、4又は4シリンダミル用の給送センサ機構に関する。課題は、給送調整のために流入経路で構造的に簡単な生産物検出を可能にすることにある。課題は、シリンダミルの給送シリンダ(2)に給送されるべき生産物の重量(F)を検出し、その結果信号変換器(9)を介して制御信号が給送装置に入力され得ることによって解決される。
請求項(抜粋):
シリンダミル(1)、特に給送シリンダ(4、5)用の調整可能な駆動手段並びにシリンダ(17、18)の投入及び係脱及び隙間調整のための手段(19)及び更に流入の際に生産物の検出のための手段とを備えた生産物給送装置を備えた穀類の製粉のためのシリンダミル(1)、特に製粉用4又は8シリンダミル用の給送センサ機構において、 生産物流入〔給送シリンダ(2)〕の際、給送されるべき生産物の重量(F)の検出のためのセンサ(8)が1つのみ配設されていることを特徴とする前記給送センサ機構。
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特表平5-504721
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特開平4-218722
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特公昭61-012745
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