特許

J-GLOBAL ID：200903028786717075

レチノイン酸の徐放性薬物放出制御システム

発明者： ビョン・ヨンロー ,  キム・サンユン ,  キム・ソンヒー ,  チョイ・ヨンドゥ ,  ハン・インスク ,  リー・クァンソン ,  キム・チョルヒー
出願人/特許権者： クァンジュ・インスティテュート・オブ・サイエンス・アンド・テクノロジー ,  シン・プーン・ファーマシューティカル・カンパニー・リミテッド
代理人 (1件)： 青山 葆 (外2名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-573356
公開番号（公開出願番号）：特表2002-526406
出願日： 1999年09月29日
公開日（公表日）： 2002年08月20日
要約：

【要約】本発明は生分解性高分子および親水性基と疎水性基を有する両性ブロック共重合体が組み込まれたマイクロスフィアにレチノイン酸を組み込んでなるレチノイン酸の徐放性薬物放出制御システムに関する。

請求項（抜粋）：

生分解性高分子と両性ブロック共重合体が混合されているマイクロスフィアにレチノイン酸を組み込んでなるレチノイン酸の薬物放出制御システム。

IPC (6件)：

A61K 31/203 ,  A61K 9/50 ,  A61K 47/34 ,  A61K 47/36 ,  A61K 47/42 ,  A61P 35/00

FI (6件)：

A61K 31/203 ,  A61K 9/50 ,  A61K 47/34 ,  A61K 47/36 ,  A61K 47/42 ,  A61P 35/00

Fターム (13件)：

4C076AA61 ,  4C076AA94 ,  4C076BB01 ,  4C076CC27 ,  4C076EE23 ,  4C076FF31 ,  4C206AA03 ,  4C206DA21 ,  4C206MA02 ,  4C206MA05 ,  4C206MA72 ,  4C206NA12 ,  4C206ZB26

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 薬剤移送用ポリマーミクロ粒子
  公報種別：公表公報   出願番号：特願平8-501825   出願人：ユニバーシティオブノッティンガム