特許
J-GLOBAL ID:200903028859433011
ゲーム進行制御プログラム、ゲーム用サーバ及びゲーム進行制御方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小谷 悦司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-025989
公開番号(公開出願番号):特開2002-224441
出願日: 2001年02月01日
公開日(公表日): 2002年08月13日
要約:
【要約】【課題】 ゲーム専用装置及びその装置用のジョイスティックでは得難い環境で野球ゲームを実現可能にする。【解決手段】 マウス22がA領域に向けて移動された場合には、バットキャラクタの位置(高さ)が現在より高くなる。マウス22がB領域に向けて移動された場合には、バットキャラクタの位置(高さ)が現在より低くなる。マウス22がC領域に向けて移動された場合には、バントの向きが現在より左側へ動かされる。マウス22がD領域に向けて移動された場合には、バントの向きが現在より右側へ動かされる。
請求項(抜粋):
コンピュータのモニタ画面に複数のキャラクタを含むゲーム画像を表示させると共に、プレーヤからのポインティングデバイスに対する移動操作及びボタン操作による指示内容の入力を受け付けて、プレーヤチームとコンピュータ制御または対戦相手によるチームとがゲーム媒体としてのボールキャラクタを介して攻撃と守備とを交互に行って野球ゲームを進行させるゲーム進行制御プログラムであって、プレーヤチームが守備側であるときは、投手キャラクタの投球行動の指示を前記ポインティングデバイスの操作によって行わせ、プレーヤチームが攻撃側であるときは、打者キャラクタの攻撃行動の指示を前記ポインティングデバイスの操作によって行わせ、前記ポインティングデバイスのボタン操作によって前記攻撃行動としてバントとヒッティングとの選択を行わせることを特徴とする前記野球ゲームのゲーム進行制御プログラム。
IPC (3件):
A63F 13/00
, A63F 13/10
, A63F 13/12
FI (4件):
A63F 13/00 R
, A63F 13/00 F
, A63F 13/10
, A63F 13/12 C
Fターム (15件):
2C001AA05
, 2C001BA02
, 2C001BB01
, 2C001BC01
, 2C001BC03
, 2C001BC08
, 2C001CA01
, 2C001CA02
, 2C001CB01
, 2C001CB02
, 2C001CB03
, 2C001CB08
, 2C001CC02
, 2C001CC03
, 2C001DA04
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