特許
J-GLOBAL ID:200903028871484519

音量レベルの自動調節方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 若林 忠 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-323267
公開番号(公開出願番号):特開平11-164386
出願日: 1997年11月25日
公開日(公表日): 1999年06月18日
要約:
【要約】【課題】 アナウンスを聞く場合、聞く人々の周囲の騒音レベル等の環境を考慮した上で適切な音量でアナウンスすることによって、聞き易くする。【解決手段】 アナウンスの音量レベル自動調節方式として、アナウンスするためのスピーカと、立ち客センサ、騒音量センサ、着座センサとを1ユニットとして複数組み配置し、各ユニットの配置位置毎に各センサの検出出力に基づいてスピーカからの音量レベルを自動調節することを特徴とする。
請求項(抜粋):
アナウンスするためのスピーカと、立ち客の人数を検出する立ち客センサ、騒音量センサ、座っている客の人数を検出する着座センサとを1ユニットとして配置し、各センサの検出出力に基づいてスピーカからの音量レベルを自動調節することを特徴とする音量レベルの自動調節方式
IPC (5件):
H04R 3/00 310 ,  G10K 15/00 ,  G10K 15/04 304 ,  H03G 3/32 ,  H04R 27/00
FI (5件):
H04R 3/00 310 ,  G10K 15/04 304 H ,  H03G 3/32 ,  H04R 27/00 D ,  G10K 15/00 M
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平3-013109
  • 特開平3-258200

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