特許
J-GLOBAL ID:200903028882221781

車輌用ポール伸縮機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 日比谷 征彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-160126
公開番号(公開出願番号):特開平5-319177
出願日: 1992年05月27日
公開日(公表日): 1993年12月03日
要約:
【要約】【目的】 ポールを車外で縮尺できるようにする。【構成】 トップパイプ1内にガイドスリーブ2と引張ばね6を取り付け、カイドスリーブ2内に発光体3を含むトップレンズ4を上下動可能に嵌挿し、トップレンズ4の下部を引張ばね6の下端に固定する。発光体3の一方の端子3aをドライブコード15の芯線14に電気的に接続した給電メタル10に接続し、他方の端子3bをトップパイプ1に接触させ、更に給電メタル10を接触子12に接触させる。トップパイプ1を手で上方に引き上げると給電メタル10と接触子12は一時的に離れ、回路のリレーのホールドが解除され、モータによりドライブコード15を駆動してトップガイド1を含めたポールが縮尺する。
請求項(抜粋):
伸縮自在なポールを駆動する駆動機構を有するポール伸縮機構において、車両の外部から操作する接点を有し、該接点の操作により前記駆動機構が前記ポールを縮尺することを特徴とする車輌用ポール伸縮機構。
IPC (2件):
B60R 11/00 ,  B60Q 1/32

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