特許
J-GLOBAL ID:200903028902608769
ディスプレイの照明装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (22件):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 勝村 紘
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-088663
公開番号(公開出願番号):特開2008-276209
出願日: 2008年03月28日
公開日(公表日): 2008年11月13日
要約:
【課題】ライトバルブのシーケンス期間を損ねることなくディスプレイ照明装置を高輝度化する。【解決手段】ミラーホイール41は映像同期信号の周期で同期回転しており、回転周期の半分の期間にわたって光源51から赤(R)、青(B)、緑(G)の順で各色発光させ、残る半分の期間にわたって光源53から赤、青、緑の順で各色発光させる。光源51と光源53の発光切り替えタイミングを中心とする期間では、光源51が緑発光で光源53が赤発光の場合は、緑色光を反射させ赤色光を透過するダイクロイックミラー46が配され、光源51が赤発光で光源53が緑発光の場合は、赤色光を反射させ緑色光を透過するダイクロイックミラー45が配される。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
第1及び第2の光源と、
前記第1及び第2の光源を順次点灯させる点灯制御手段と、
前記第1及び第2の光源のうち前記第1の光源からの光を投射レンズに出射する第1の状態、前記第1及び第2の光源のうち前記第2の光源からの光を前記投射レンズに出射する第2の状態、および前記第1及び第2の光源の何れかからの光を前記投射レンズに出射する第3の状態の間で前記それぞれの光源と前記投射レンズとの間の光路を切り替える光路切替手段と
を備えたことを特徴とするディスプレイの照明装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (22件):
2K103AA01
, 2K103AA07
, 2K103AA14
, 2K103AA16
, 2K103AB04
, 2K103BA11
, 2K103BA13
, 2K103BC07
, 2K103BC23
, 2K103BC35
, 2K103BC37
, 2K103BC47
, 2K103CA13
, 2K103CA17
, 2K103CA26
, 2K103CA32
, 2K103CA54
, 2K103CA71
, 3K243AA01
, 3K243AC06
, 3K243BE02
, 3K243CD00
引用特許: