特許
J-GLOBAL ID:200903028903449745

迂回経路案内装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-379758
公開番号(公開出願番号):特開2002-181571
出願日: 2000年12月08日
公開日(公表日): 2002年06月26日
要約:
【要約】【課題】経路案内装置において、利用者がロード・プラオシングの課金対象領域を通りたくないような場合に、課金対象領域を迂回する経路を案内できるようにする。【解決手段】ロード・プラオシングの課金対象領域を記憶する課金領域記憶手段の記憶している情報と、課金対象領域の迂回路を計算する迂回経路計算手段とを用いて、課金対象領域を迂回する経路を案内できるようにする。
請求項(抜粋):
地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、出発地点を設定可能な出発点設定手段と、行き先を設定可能な目的地設定手段と、出発地点から行き先までの経路を誘導する経路誘導手段とを備えた経路案内装置において、課金対象領域を記憶する課金領域記憶手段と、出発点設定手段から出力される出発点情報と目的地設定手段によって設定された目的地情報と地図情報記憶手段から出力される地図情報と課金領域記憶手段から出力される課金領域情報とにより課金領域を迂回して出発点から目的地までの経路を計算する迂回経路計算手段とを備えたことを特徴とする迂回経路案内装置。
IPC (4件):
G01C 21/00 ,  G08G 1/0969 ,  G09B 29/00 ,  G09B 29/10
FI (4件):
G01C 21/00 G ,  G08G 1/0969 ,  G09B 29/00 A ,  G09B 29/10 A
Fターム (25件):
2C032HB02 ,  2C032HB05 ,  2C032HB22 ,  2C032HB24 ,  2C032HC08 ,  2C032HC13 ,  2C032HC27 ,  2C032HC31 ,  2C032HD07 ,  2C032HD16 ,  2C032HD24 ,  2F029AA02 ,  2F029AB07 ,  2F029AB13 ,  2F029AC02 ,  2F029AC08 ,  2F029AC18 ,  5H180AA01 ,  5H180BB12 ,  5H180BB13 ,  5H180EE10 ,  5H180FF05 ,  5H180FF25 ,  5H180FF27 ,  5H180FF33

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