特許
J-GLOBAL ID:200903028905992306

キャピラリー分離法および定量分析計を連結させるためのデバイスおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 葛和 清司 ,  望月 史郎 ,  井上 洋一 ,  稲宮 真衣子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-551770
公開番号(公開出願番号):特表2007-520711
出願日: 2005年01月25日
公開日(公表日): 2007年07月26日
要約:
本発明は、少なくとも部分的に金属箔で覆われたキャピラリーと、HPLC、CE(キャピラリー電気泳動)、CEC(キャピラリー電気クロマトグラフィー)またはpCEC(加圧CEC)などの方法のMS(定量分析)への連結におけるそれらの使用に関する。金属箔での本発明の被覆は、スプレーニードルまたは空のキャピラリー部品などのさらなるアダプタなしで、キャピラリーの質量分析計への直結を可能にする。
請求項(抜粋):
キャピラリーの少なくとも一端が金属箔で覆われていることを特徴とするキャピラリー。
IPC (2件):
G01N 27/62 ,  G01N 30/72
FI (3件):
G01N27/62 F ,  G01N27/62 G ,  G01N30/72 G
Fターム (8件):
2G041CA01 ,  2G041DA05 ,  2G041EA03 ,  2G041EA04 ,  2G041GA14 ,  2G041GA30 ,  2G041HA01 ,  2G041HA02
引用特許:
審査官引用 (10件)
全件表示
引用文献:
前のページに戻る