特許
J-GLOBAL ID:200903028935956908
亜鉛フィンガータンパク質誘導体およびそのための方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平木 祐輔 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-519231
公開番号(公開出願番号):特表平9-508019
出願日: 1995年01月18日
公開日(公表日): 1997年08月19日
要約:
【要約】新規なモジュレート性の亜鉛フィンガー -ヌクレオチド結合ポリペプチドの同定を可能にするアッセイが開示される。このようなタンパク質は、構造遺伝子やRNA配列からだけでなく、亜鉛フィンガー -ヌクレオチド結合モチーフを含むプロモーターまたは他の転写制御要素からの遺伝子発現を抑制、活性化または増強するのに有用である。新規な亜鉛フィンガー -ヌクレオチド結合ポリペプチドも開示される。
請求項(抜粋):
細胞性ヌクレオチド配列に結合して該細胞性ヌクレオチド配列の機能をモジュレートする、少なくとも2つの亜鉛フィンガーモジュールを含んでなる、単離された亜鉛フィンガー -ヌクレオチド結合ポリペプチド変異体。
IPC (17件):
C12N 15/09 ZNA
, A61K 35/76
, A61K 38/00 ADU
, A61K 48/00 ABA
, A61K 48/00 ABY
, A61K 48/00 ACD
, A61K 48/00 ACJ
, A61K 48/00 ACV
, A61K 48/00 ADA
, C07H 21/04
, C07K 7/06
, C07K 14/47
, C12P 21/02
, C12Q 1/02
, C12Q 1/68
, C12Q 1/70
, C07K103:00
FI (16件):
C12N 15/00 ZNA A
, A61K 35/76
, A61K 48/00 ABA
, A61K 48/00 ABY
, A61K 48/00 ACD
, A61K 48/00 ACJ
, A61K 48/00 ACV
, A61K 48/00 ADA
, C07H 21/04 B
, C07K 7/06
, C07K 14/47
, C12P 21/02 C
, C12Q 1/02
, C12Q 1/68
, C12Q 1/70
, A61K 37/02 ADU
引用特許:
引用文献:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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