特許
J-GLOBAL ID:200903028936430250
抵抗変化材料の製造方法およびセンサ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
奥田 誠司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-111170
公開番号(公開出願番号):特開2004-006814
出願日: 2003年04月16日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
【課題】ボロメータ型の赤外線センサにおいて抵抗変化材料の1/fノイズを低減し、赤外線センサのS/Nを向上する。【解決手段】化学的気相成長法により、Tiを主成分として含有する薄膜11を形成する工程と、薄膜11を酸化することにより、抵抗変化材料として機能するTi酸化物12を形成する工程とを含む抵抗変化材料の製造方法。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
化学的気相成長法により、Tiを主成分として含有する薄膜を形成する工程と、
前記薄膜を酸化することにより、抵抗変化材料として機能するTi酸化物を形成する工程と、
を含む抵抗変化材料の製造方法。
IPC (5件):
H01C7/04
, C01G23/07
, H01L27/14
, H01L27/146
, H01L37/00
FI (5件):
H01C7/04
, C01G23/07
, H01L37/00
, H01L27/14 C
, H01L27/14 K
Fターム (35件):
2G065AB02
, 2G065BA12
, 2G065BA14
, 2G065BA34
, 2G065BE08
, 2G065DA20
, 4G047CA02
, 4G047CA10
, 4G047CB04
, 4G047CC03
, 4G047CD02
, 4K030AA03
, 4K030BA18
, 4K030BA46
, 4K030BB14
, 4K030DA08
, 4K030FA10
, 4K030JA01
, 4K030JA10
, 4M118AA05
, 4M118AB01
, 4M118BA05
, 4M118CA14
, 4M118CA15
, 4M118CA35
, 4M118CB05
, 4M118EA01
, 4M118GA10
, 5E034BA09
, 5E034BB08
, 5E034BC01
, 5E034DA02
, 5E034DB01
, 5E034DB03
, 5E034DE16
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