特許
J-GLOBAL ID:200903028963566333

異なる言語間のコールバック関数設定方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松本 正夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-259123
公開番号(公開出願番号):特開平8-095796
出願日: 1994年09月29日
公開日(公表日): 1996年04月12日
要約:
【要約】【目的】 特定の言語から他言語の関数呼び出しを関数名によって実現する異言語間で、他言語の関数を特定の言語のコールバック関数として設定して呼び出すことを可能とする。【構成】 相互に関数呼び出しが可能であり、かつ特定の言語から他言語への関数呼び出しを関数名によって実行可能な異言語間でコールバック関数を設定する方式において、他言語の関数を関数名によって特定の言語上のコールバック関数として設定するコールバック設定手段10と、コールバック関数に対応する他言語の関数を呼び出す汎用関数呼び出し手段20とを備える。【効果】 異言語間で、関数名によるコールバック関数の設定が可能となる。
請求項(抜粋):
相互に関数呼び出しが可能であり、かつ特定の言語から他言語への関数呼び出しを関数名によって実行可能な異言語間でコールバック関数を設定する方式において、前記他言語の関数を関数名によって前記特定の言語上のコールバック関数として設定するコールバック設定手段と、前記コールバック関数に対応する前記他言語の関数を呼び出す汎用関数呼び出し手段とを備えることを特徴とする異言語間のコールバック関数設定方式。
FI (2件):
G06F 9/44 322 A ,  G06F 9/44 320 A

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