特許
J-GLOBAL ID:200903028978421218
活性酸素消去酵素の活性促進剤
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-272718
公開番号(公開出願番号):特開2002-029992
出願日: 2000年09月08日
公開日(公表日): 2002年01月29日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】活性酸素消去酵素の活性促進剤の提供。【解決手段】 メハジキ(シソ科、学名:Leonurus sibiricus L.)、カンゾウ(マメ科、学名:Glycyrrhiza uralensis)、エゾウコギ(ウコギ科、学名:Acanthopanax senticosus)、ジオウ(ゴマノハグサ科、学名:Rehmannia glutinosa Liboschitz)及びロクジョウ(マンシュウアカジカ(学名:Cervus (Cervus) elaphus L. var. xanthopygus Milne-Edwards)及びマンシュウジカ(学名: Cervus (Sika) nippon Temminck var. mantchuricus Swinhoe)の雄のまだ角化していない、もしくはわずかに角化した幼角)の中から選ばれる1種又は2種以上の抽出物を含有する活性酸素消去酵素の活性促進剤。メハジキ、カンゾウ、エゾウコギ、ジオウ及びロクジョウの中から選ばれる1種又は2種以上の抽出物を含有する活性酸素消去酵素の活性促進剤は安定性に優れ、活性酸素消去酵素の活性促進作用を示した。
請求項(抜粋):
メハジキ、カンゾウ、エゾウコギ、ジオウおよびロクジョウの中から一種または二種以上選ばれる抽出物を含有する活性酸素消去酵素の活性促進剤。
IPC (5件):
A61K 35/78
, A61K 35/32
, A61K 35/36
, A61P 39/06
, A61P 43/00 111
FI (9件):
A61K 35/78 Q
, A61K 35/78 C
, A61K 35/78 J
, A61K 35/78 M
, A61K 35/78 W
, A61K 35/32
, A61K 35/36
, A61P 39/06
, A61P 43/00 111
Fターム (25件):
4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BB46
, 4C087BB48
, 4C087CA06
, 4C087MA02
, 4C087ZC19
, 4C087ZC37
, 4C088AB16
, 4C088AB37
, 4C088AB38
, 4C088AB60
, 4C088AC02
, 4C088AC11
, 4C088BA08
, 4C088BA09
, 4C088BA10
, 4C088CA05
, 4C088CA06
, 4C088MA02
, 4C088MA07
, 4C088MA08
, 4C088ZC20
, 4C088ZC21
, 4C088ZC37
引用特許:
審査官引用 (4件)
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皮膚化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-062521
出願人:丸善製薬株式会社
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皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-016535
出願人:株式会社コーセー, 株式会社ニチレイ
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皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-138170
出願人:株式会社コーセー
-
毛髪用化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-377026
出願人:ライオン株式会社
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