特許
J-GLOBAL ID:200903028992484788

ズームレンズ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 猪熊 克彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-100580
公開番号(公開出願番号):特開平8-271789
出願日: 1995年03月31日
公開日(公表日): 1996年10月18日
要約:
【要約】【目的】小型軽量で、かつ高性能なズームレンズを提供する。【構成】物体側より順に、ズーミング中固定で正屈折力を有する第1レンズ群G1、ズーミングに際し可動で負屈折力を有する第2レンズ群G2、ズーミング中固定で正屈折力を有する第3レンズ群G3、ズーミングに際し可動で負屈折力を有する第4レンズ群G4、及びズーミング中固定で正屈折力を有する第5レンズ群G5を有し、広角端から望遠端へのズーミングに際して、第2レンズ群G2を光軸に沿って物体側から像側に単調に移動し、且つ第4レンズ群G4を、広角端と望遠端との間の中間位置までは光軸に沿って物体側から像側に移動し、中間位置から望遠端までは光軸に沿って像側から物体側に移動したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
物体側より順に、ズーミング中固定で正屈折力を有する第1レンズ群G1、ズーミングに際し可動で負屈折力を有する第2レンズ群G2、ズーミング中固定で正屈折力を有する第3レンズ群G3、ズーミングに際し可動で負屈折力を有する第4レンズ群G4、及びズーミング中固定で正屈折力を有する第5レンズ群G5を有し、広角端から望遠端へのズーミングに際して、前記第2レンズ群G2を光軸に沿って物体側から像側に単調に移動し、且つ前記第4レンズ群G4を、前記広角端と望遠端との間の中間位置までは光軸に沿って物体側から像側に移動し、前記中間位置から望遠端までは光軸に沿って像側から物体側に移動したズームレンズ。
IPC (2件):
G02B 15/16 ,  G02B 13/18
FI (2件):
G02B 15/16 ,  G02B 13/18
引用特許:
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る