特許

J-GLOBAL ID：200903029062355496

網焼き器

発明者： 西川 浩史
出願人/特許権者： 望月食品有限会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-201327
公開番号（公開出願番号）：特開2000-014564
出願日： 1998年07月01日
公開日（公表日）： 2000年01月18日
要約：

【要約】【課題】 加熱や冷却を繰り返しても遠赤外線放出機能を維持し、外観上も購入時と変わらず、更には脱臭効果もある網焼き器を得る。【解決手段】 網焼き器の本体の中に遠赤外線放出効果があり且つ脱臭効果のある鉱物を適度な大きさに粉砕して敷き詰める。更に敷き詰めた鉱物の上に、該鉱物が零れ落ちないように保持するための鉱物の大きさより充分細かい目の金網を冠着し、更にその上に該金網の上に魚や餅等の食品を乗せて焼くための荒い目の金網を冠着する。

請求項（抜粋）：

網焼き器の本体の中に遠赤外線放出効果があり且つ脱臭効果のある鉱物を適度な大きさに粉砕して敷き詰め、更に敷き詰めた鉱物の上に、該鉱物が零れ落ちないように保持するための鉱物の大きさより充分細かい目の金網を冠着し、更にその上に該金網の上に魚や餅等の食品を乗せて焼くための荒い目の金網を冠着したことを特徴とする、網焼き器。

IPC (2件)：

A47J 37/06 331 ,  A47J 37/06 366

FI (2件)：

A47J 37/06 331 ,  A47J 37/06 366

Fターム (10件)：

4B040AA02 ,  4B040AC02 ,  4B040AE13 ,  4B040CA02 ,  4B040CA08 ,  4B040CB11 ,  4B040EA07 ,  4B040EA08 ,  4B040JA08 ,  4B040JA16