特許
J-GLOBAL ID:200903029067071151

留守番電話機及びファクシミリ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中井 宏行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-001056
公開番号(公開出願番号):特開平10-200628
出願日: 1997年01月08日
公開日(公表日): 1998年07月31日
要約:
【要約】【課題】留守中にセンタに録音されたメッセージを自動的に取り出すことができる留守番電話機を提供する。【解決手段】交換機から送出される割込み音を検出する割込み検出手段6と、通話中にあった他の電話機からのメッセージを録音するセンタを呼び出す呼出手段7と、留守録音中に割込み検出手段6が割込み音を検出したときには、通話終了後に、呼出手段7によってセンタを呼び出し、録音したメッセージを再生させ、このメッセージを留守録音する制御手段1とを備える。
請求項(抜粋):
交換機から送出される割込み音を検出する割込み検出手段と、通話中にあった他の電話機からのメッセージを録音するセンタを呼び出す呼出手段と、留守録音中に上記割込み検出手段が割込み音を検出したときには、通話終了後に、上記呼出手段によって上記センタを呼び出し、録音したメッセージを再生させ、このメッセージを留守録音する制御手段とを備えたことを特徴とする留守番電話機。
IPC (5件):
H04M 1/65 ,  H04M 3/42 ,  H04M 3/50 ,  H04M 11/00 303 ,  H04N 1/32
FI (5件):
H04M 1/65 H ,  H04M 3/42 F ,  H04M 3/50 B ,  H04M 11/00 303 ,  H04N 1/32 Z

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