特許
J-GLOBAL ID:200903029117347200

遊技機、ならびにプログラムおよびその記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 英介 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-086259
公開番号(公開出願番号):特開2003-275396
出願日: 2002年03月26日
公開日(公表日): 2003年09月30日
要約:
【要約】【課題】 特定遊技状態後に遊技利益を得やすくしかつ技術介入性も高めることができる遊技機を提供する。【解決手段】 特別図柄表示装置4aと第1の入賞口4gを有した遊技機において、遊技領域4jにおいて第1の入賞口4gに向かう経路を通り第1の入賞口4gに入賞しなかった遊技球(遊技媒体)を貯留可能な貯留装置4nと、貯留装置4nの貯留を開放して遊技球を放出する開放スイッチ17と、貯留装置4nから流れ出る遊技球の経路18に設けられ、入賞により遊技状態の有利化を可能にする遊技媒体検知手段4mとを有する遊技機。
請求項(抜粋):
始動口への遊技媒体の流入により識別図柄が変動する第1の図柄変動表示装置と、該第1の図柄変動表示装置の停止した識別図柄が所定の組み合わせであるときに所定の開閉をして遊技媒体の入賞により所定の遊技利益が得られる第1の入賞口を有した遊技機において、遊技領域において第1の入賞口に向かう経路を通り第1の入賞口に入賞しなかった遊技媒体を貯留可能な貯留装置と、貯留装置の貯留を開放して遊技媒体を放出する開放手段と、貯留装置から流れ出る遊技媒体の経路に設けられ、遊技媒体を検知することにより遊技状態の有利化を可能にする遊技媒体検知手段とを有することを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 311 ,  A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 315
FI (3件):
A63F 7/02 311 B ,  A63F 7/02 304 B ,  A63F 7/02 315 A
Fターム (5件):
2C088AA42 ,  2C088AA54 ,  2C088BA04 ,  2C088CA19 ,  2C088EB76
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • 特開平1-256987
  • 特開平3-073178
  • 特開昭62-286482
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