特許
J-GLOBAL ID:200903029165302633
視差バリア、自動立体視3Dピクチャおよび自動立体視3Dディスプレイ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 秀策
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-219806
公開番号(公開出願番号):特開2001-091898
出願日: 2000年07月19日
公開日(公表日): 2001年04月06日
要約:
【要約】【課題】 サブアパーチャが各アパーチャに対して複数存在することによって性能の向上した視差バリア、自動立体視3Dピクチャおよび自動立体視3Dディスプレイを提供すること。【解決手段】 第1の方向に延びている複数の平行な細長いアパーチャを含む視差バリアであって、各アパーチャは複数のサブアパーチャを含む光透過関数を有し、光透過関数が該第1の方向に対して垂直な第2の方向において変化する、視差バリアである。
請求項(抜粋):
第1の方向に延びている複数の平行な細長いアパーチャを含む視差バリアであって、該各アパーチャは複数のサブアパーチャを含む光透過関数を有し、該光透過関数が該第1の方向に対して垂直な第2の方向において変化する、視差バリアである。
IPC (7件):
G02B 27/22
, G02F 1/13 505
, G03B 35/16
, G09F 9/00 361
, G09F 9/30 349
, G09F 9/30 390
, H04N 13/04
FI (7件):
G02B 27/22
, G02F 1/13 505
, G03B 35/16
, G09F 9/00 361
, G09F 9/30 349 Z
, G09F 9/30 390 E
, H04N 13/04
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