特許
J-GLOBAL ID:200903029196598280

鮮魚介類の処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷 照一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-268677
公開番号(公開出願番号):特開平6-113718
出願日: 1992年10月07日
公開日(公表日): 1994年04月26日
要約:
【要約】【目的】鮮魚介類の酸性水処理において、鮮魚介類に存在する細菌類を著しく低減させるとともに塩素系の物質の残留をなくす、食品加工上好ましい処理方法を提供する。【構成】前記酸性水として、塩化ナトリウム水溶液を電気分解して得られる酸性水を採用する。
請求項(抜粋):
生または冷凍状態にある鮮魚介類を酸性水で処理する鮮魚介類の処理方法において、前記酸性水として、塩化ナトリウム水溶液を電気分解して得られる酸性水を採用することを特徴とする鮮魚介類の処理方法。
IPC (2件):
A22C 25/02 ,  A23B 4/07
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開昭63-105635
  • 特開昭63-105635
  • 特開平4-108353
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