特許
J-GLOBAL ID:200903029197128449
ゲートウェイ装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
紋田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-036298
公開番号(公開出願番号):特開2001-230890
出願日: 2000年02月15日
公開日(公表日): 2001年08月24日
要約:
【要約】【課題】 着呼側通信端末装置の通信状態に応じて公衆回線内の加入者交換機が発呼側に送出するのと同等の可聴音を発呼側通信端末装置に対して送出することができるゲートウェイ装置を提供すること。【解決手段】 着呼側通信端末装置の通信状態に応じて公衆回線における加入者交換機が発呼側に送出する可聴音と同等の疑似可聴音を発呼側通信端末装置に送出する疑似可聴音送出手段を備えたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
発呼側通信端末装置からの所定の伝送制御手順に基づいた信号を公衆回線を介して受信し、その受信した信号を所定方式で変換したデータをネットワークを介して着呼側ゲートウェイ装置に転送する一方、当該着呼側ゲートウェイ装置から前記ネットワークを介して転送されてくる、着呼側通信端末装置から前記公衆回線を介して受信した前記所定の伝送制御手順に基づいた信号を前記着呼側ゲートウェイ装置が前記所定方式で変換したデータを、前記所定方式で逆変換して得た信号を前記発呼側通信端末装置に前記公衆回線を介して送信することにより、前記発呼側通信端末装置と前記着呼側通信端末装置との間の前記ネットワークを介したリアルタイム通信を可能とするゲートウェイ装置において、前記着呼側通信端末装置の通信状態に応じて前記公衆回線における加入者交換機が発呼側に送出する可聴音と同等の疑似可聴音を前記発呼側通信端末装置に送出する疑似可聴音送出手段を備えたことを特徴とするゲートウェイ装置。
IPC (9件):
H04M 19/02
, H04L 12/46
, H04L 12/28
, H04L 12/66
, H04L 29/08
, H04M 3/00
, H04M 3/54
, H04M 11/00 303
, H04N 1/32
FI (8件):
H04M 19/02
, H04M 3/00 B
, H04M 3/54
, H04M 11/00 303
, H04N 1/32 Z
, H04L 11/00 310 C
, H04L 11/20 B
, H04L 13/00 307 Z
Fターム (62件):
5C075AA90
, 5C075BA90
, 5C075CD09
, 5K015AA00
, 5K015AB00
, 5K015AC00
, 5K015AF00
, 5K030GA17
, 5K030HC01
, 5K030HD03
, 5K030JT05
, 5K030KA20
, 5K030LB01
, 5K033CB01
, 5K033DA06
, 5K034AA19
, 5K034DD03
, 5K034EE09
, 5K034KK21
, 5K034LL01
, 5K037AB00
, 5K037AD00
, 5K037CA02
, 5K037CA06
, 5K051AA08
, 5K051BB03
, 5K051CC00
, 5K051CC01
, 5K051DD03
, 5K051DD07
, 5K051EE04
, 5K051FF04
, 5K051GG03
, 5K051HH01
, 5K051HH16
, 5K051HH25
, 5K051JJ02
, 5K051JJ11
, 5K101KK01
, 5K101LL00
, 5K101LL01
, 5K101LL05
, 5K101MM00
, 5K101MM05
, 5K101NN12
, 5K101PP06
, 5K101PP08
, 5K101RR11
, 5K101RR27
, 5K101SS07
, 5K101TT00
, 5K101UU03
, 5K101UU04
, 5K101UU08
, 5K101UU14
, 5K101UU15
, 5K101UU19
, 9A001BB04
, 9A001CC02
, 9A001HH34
, 9A001JJ21
, 9A001JJ25
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