特許
J-GLOBAL ID:200903029201534015
画像形成装置及び画像形成方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-369834
公開番号(公開出願番号):特開2002-169422
出願日: 2000年12月05日
公開日(公表日): 2002年06月14日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、センサーを数多く使用することなく、しかもコストアップの防止を図ることのできる画像形成装置及び画像形成方法を提供する。【解決手段】 一又は複数の記録材を載置又は収納する収納手段、記録材上に画像を形成する画像形成手段、収納手段より画像形成手段に向けて記録材が搬送される第1の搬送経路と記録材の両面に画像形成される際に一方の面に画像形成された後に記録材が反転された状態で画像形成手段に向けて搬送される第2の搬送経路とを構成する搬送系を備えた画像形成装置である。第1、第2の搬送経路が合流する領域に、第1の搬送経路から搬送されてきた記録材が一面に既に画像が記録されたものであるか否かを検知し、第2の搬送経路から搬送されてきた記録材の反転前の記録材に対する片寄り、収縮度合を検知する検知手段を設けている。
請求項(抜粋):
一又は複数の記録材を載置又は収納する収納手段と、前記記録材上に画像を形成する画像形成手段と、前記収納手段より前記画像形成手段に向けて前記記録材が搬送される第1の搬送経路と、前記記録材の両面に画像形成される際に一方の面に画像形成された後に前記記録材が反転された状態で画像形成手段に向けて搬送される第2の搬送経路と、を構成する搬送系を備えた画像形成装置であって、前記第1の搬送経路と前記2の搬送経路とが合流する領域に、前記第1の搬送経路から搬送されてきた前記記録材が少なくとも一面に既に画像が記録されたものであるか否かを検知するとともに、前記第2の搬送経路から搬送されてきた前記記録材の反転前の記録材に対する片寄り、収縮度合を検知する検知手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (9件):
G03G 21/00 370
, G03G 21/00 378
, G03G 21/00 384
, G03G 21/00 386
, B41J 29/38
, B65H 7/06
, B65H 85/00
, G03G 15/00 106
, G03G 21/14
FI (9件):
G03G 21/00 370
, G03G 21/00 378
, G03G 21/00 384
, G03G 21/00 386
, B41J 29/38 Z
, B65H 7/06
, B65H 85/00
, G03G 15/00 106
, G03G 21/00 372
Fターム (54件):
2C061AP03
, 2C061AP04
, 2C061AQ06
, 2C061AR03
, 2C061HH03
, 2C061HJ02
, 2C061HK11
, 2C061HN02
, 2C061HN15
, 2C061HN18
, 2C061HN22
, 2H027DC00
, 2H027DC10
, 2H027DE02
, 2H027DE07
, 2H027DE10
, 2H027ED04
, 2H027EE06
, 2H027EF09
, 2H027EK03
, 2H027EK10
, 2H027FA13
, 2H027FA35
, 2H027FB07
, 2H027FB19
, 2H027FD08
, 2H027GB07
, 2H027GB14
, 2H027ZA07
, 2H028BA05
, 2H028BA09
, 2H028BB02
, 2H028BB06
, 2H028BB08
, 2H028BD01
, 2H028BD03
, 3F048AA04
, 3F048AB01
, 3F048BA11
, 3F048BA20
, 3F048BB02
, 3F048BB04
, 3F048DA06
, 3F048EA01
, 3F048EB22
, 3F100AA02
, 3F100BA06
, 3F100BA13
, 3F100CA02
, 3F100CA12
, 3F100CA13
, 3F100DA11
, 3F100EA02
, 3F100EA03
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