特許
J-GLOBAL ID:200903029225885447

ワークピースの表面処理区域への導入および表面処理区域からの取り外し方法、表面処理デバイスおよび表面処理用装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 行一 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-521470
公開番号(公開出願番号):特表2003-508218
出願日: 1999年09月03日
公開日(公表日): 2003年03月04日
要約:
【要約】本発明はワークピース、特に車体を、処理区域(20)に又はそこから、回転移動によって導入し又は取り外す方法に関する。それによって前記処理区域は、ワークピース(1)の表面を取り扱うように機能する。ワークピース(1)は保持フレーム(2)に着脱可能に固定されており、上に載っている少なくとも一つのワークピースと一緒に、本質的に一定の速度で、連続した並進移動によって移動される。ワークピース(1)は、少なくとも処理区域(20)の最初及び最後で、並進移動と同時に回転軸を中心として回転する。回転軸(6)は保持フレーム(2)の回転方向に関して垂直に向いており、回転中に上下する。
請求項(抜粋):
処理区域(29)に又はからワークピース、特に車体、を導入および取り外す方法であって、それによって、前記処理区域は導入操作または取り外し操作によるワークピース(1)の表面処理に役立ち、 少なくとも一つのワークピース(1)が保持フレーム(2)で着脱可能に固定され、 保持フレーム(2)は、本質的に一定の速度で、連続的並進運動によって、その上にある少なくとも一つのワークピース(1)と共に動かされ、 ワークピース(1)は、少なくとも処理区域(20)のスタートとエンドで回転車軸のまわりを回転し、同時に並進運動を有し、保持フレーム(2)の移動方向に対して垂直に指向される回転車軸を有し、 回転車軸(6)が持ち上げられて回転中に下げられる、ことを特徴とする方法。
IPC (5件):
B05C 13/00 ,  B05C 3/10 ,  B05D 1/18 ,  B05D 3/00 ,  B62D 65/00
FI (5件):
B05C 13/00 ,  B05C 3/10 ,  B05D 1/18 ,  B05D 3/00 C ,  B62D 65/00 Z
Fターム (27件):
3D114AA20 ,  3D114BA01 ,  3D114CA10 ,  3D114DA12 ,  4D075AC73 ,  4D075AC78 ,  4D075DA23 ,  4D075DB02 ,  4D075DC12 ,  4D075EA05 ,  4F040AA13 ,  4F040AB04 ,  4F040BA47 ,  4F040CC15 ,  4F040CC18 ,  4F040CC19 ,  4F040CC20 ,  4F042AA09 ,  4F042AB00 ,  4F042CA01 ,  4F042DF03 ,  4F042DF12 ,  4F042DF15 ,  4F042DF28 ,  4F042DF29 ,  4F042DF32 ,  4F042DF34

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