特許
J-GLOBAL ID:200903029241731255

表土耕起付き乗用型田植機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-131152
公開番号(公開出願番号):特開平9-294425
出願日: 1996年04月27日
公開日(公表日): 1997年11月18日
要約:
【要約】【課題】 表土耕起付き乗用型田植機に関し、耕起装置の高さ調節が制限されないで調節できる構成を具現化する。【解決手段】 乗用型の走行車体1の後部に第1昇降リンク機構17を介して田植装置27を装着するに、前記第1昇降リンク機構17の後部部材20に後方側へ長く延びた後方延長枠44aと、当該後方延長枠44aの後部から下方へ延びる下方延長枠44bとからなる側面視が略┓型の屈折状の枠体44を取付け、この下方延長枠の下端側後部に田植装置27をロ-リング自在に装着し、前記田植装置側から前方に向かう第2昇降リンク機構46を設け、この第2昇降リンク機構46を介して前記屈折状の枠体44の前側下部に配設する表土耕起装置50を昇降調節可能に装着してなる表土耕起付き乗用型田植機。
請求項(抜粋):
乗用型の走行車体1の後部に第1昇降リンク機構17を介して田植装置27を装着するに、前記第1昇降リンク機構17の後部部材20に後方側へ長く延びた後方延長枠44aと、当該後方延長枠44aの後部から下方へ延びる下方延長枠44bとからなる側面視が略┓型の屈折状の枠体44を取付け、この下方延長枠の下端側後部に田植装置27をロ-リング自在に装着し、前記田植装置側から前方に向かう第2昇降リンク機構46を設け、この第2昇降リンク機構46を介して前記屈折状の枠体44の前側下部に配設する表土耕起装置50を昇降調節可能に装着してなる表土耕起付き乗用型田植機。
IPC (3件):
A01C 11/02 311 ,  A01B 49/04 ,  A01C 11/00 302
FI (3件):
A01C 11/02 311 H ,  A01B 49/04 ,  A01C 11/00 302

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