特許
J-GLOBAL ID:200903029249358316

製氷機のスコップ保持構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鎌田 文二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-316610
公開番号(公開出願番号):特開2002-122369
出願日: 2000年10月17日
公開日(公表日): 2002年04月26日
要約:
【要約】【課題】 氷片を提供する作業の流れのなかにスコップを保持する機構を配置し、スコップで氷片を掬う作業をスムーズに行えるようにし、衛生管理上好ましい状態を維持できるようにした製氷機のスコップ保持構造を提供する。【解決手段】 機械室11と製氷室12と蓄氷室13とからなる製氷機10において蓄氷室13の扉15の裏面に、有頭ピン18とこの有頭ピンを受け入れる大きい孔19x 及びこれに連続した長孔19y との組み合わせ、シューとこれを受入れるレールとの組み合わせになるバヨネット機構により氷を掬うスコップ16を保持するようにした。
請求項(抜粋):
機械室と製氷室と蓄氷室とからなる製氷機において蓄氷室の扉の裏面にバヨネット機構により氷を掬うスコップを保持するようにしてなることを特徴とする製氷機のスコップ保持構造。
IPC (3件):
F25C 5/00 305 ,  F25C 5/00 302 ,  F25C 5/18 301
FI (3件):
F25C 5/00 305 ,  F25C 5/00 302 A ,  F25C 5/18 301 A

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