特許
J-GLOBAL ID:200903029274768332

衝撃吸収プロペラシャフト構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西郷 義美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-260986
公開番号(公開出願番号):特開2000-071792
出願日: 1998年08月31日
公開日(公表日): 2000年03月07日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、円筒連結部によって衝突時の衝撃を効率良く吸収・緩和し得て、安全性を向上し得ることを目的としている。【構成】 このため、内燃機関に連結されるトランスミッションに一端側を接続するとともに他端側をデファレンシャルギヤ機構に接続するプロペラシャフトを設けた内燃機関において、プロペラシャフトの一端側部位には衝突時にプロペラシャフトの一端側のスライド移動を許容する円筒連結部を設けている。
請求項(抜粋):
内燃機関に連結されるトランスミッションに一端側を接続するとともに他端側をデファレンシャルギヤ機構に接続するプロペラシャフトを設けた内燃機関において、前記プロペラシャフトの一端側部位には衝突時にプロペラシャフトの一端側のスライド移動を許容する円筒連結部を設けたことを特徴とする衝撃吸収プロペラシャフト構造。
Fターム (8件):
3D042AA08 ,  3D042AA10 ,  3D042AB01 ,  3D042DA02 ,  3D042DA05 ,  3D042DA12 ,  3D042DA15 ,  3D042DC01

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