特許
J-GLOBAL ID:200903029299625668

乱数発生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 押本 泰彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-074692
公開番号(公開出願番号):特開2002-272945
出願日: 2001年03月15日
公開日(公表日): 2002年09月24日
要約:
【要約】【課題】 出荷検査時には意図的に大当り状態を作れ、しかも出荷後の稼働状態においては意図的に大当り状態を作ることが不可能な乱数発生装置を提供する。【解決手段】 乱数発生回路(2)と、任意の信号(例えばクロック信号)をカウントするカウンター(3)と、乱数発生回路(2)またはカウンター(3)の出力を切り替えて出力するセレクタ(4)とを具備し、カウンター(3)がキャリー信号を出力した時に、セレクタ(4)が、乱数発生回路(2)またはカウンター(3)の出力を切り替えて出力する。
請求項(抜粋):
乱数発生回路(2)と、任意の信号をカウントするカウンター(3)と、前記乱数発生回路(2)または前記カウンター(3)の出力を切り替えて出力するセレクタ(4)とを具備し、前記カウンター(3)がキャリー信号を出力した時に、前記セレクタ(4)が、前記乱数発生回路(2)または前記カウンター(3)の出力を切り替えて出力することを特徴とする乱数発生装置。
IPC (3件):
A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 334 ,  A63F 5/04 516
FI (3件):
A63F 7/02 315 Z ,  A63F 7/02 334 ,  A63F 5/04 516 D
Fターム (2件):
2C088AA33 ,  2C088BC45

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