特許
J-GLOBAL ID:200903029326231120
発光素子
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-073529
公開番号(公開出願番号):特開平8-003547
出願日: 1995年03月30日
公開日(公表日): 1996年01月09日
要約:
【要約】【構成】正極と負極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子において、該素子が少なくとも下記一般式に示すごとく、二つのカルバゾリル骨格が単結合によって接合された構造を持つ化合物を含有することを特徴とする発光素子。【化1】(ここで、R1,R2は、水素、アルキル、ハロゲン、アリール、アラルキルおよびシクロアルキルの中から選ばれる。また、カルバゾリル骨格にはアルキル、アリール、アラルキル、カルバゾリル、置換カルバゾリル、ハロゲン、アルコキシ、ジアルキルアミノおよびトリアルキルシリル基から選ばれる置換基が一つ以上連結されていてもよい。)【効果】本発明により、高輝度、高発光効率で耐久性に優れた発光素子を提供することができる。
請求項(抜粋):
正極と負極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子において、該素子が少なくとも下記一般式に示すごとく、二つのカルバゾリル骨格が単結合によって接合された構造を持つ化合物を含有することを特徴とする発光素子。【化1】(ここで、R1,R2は、水素、アルキル、ハロゲン、アリール、アラルキルおよびシクロアルキルの中から選ばれる。また、カルバゾリル骨格にはアルキル、アリール、アラルキル、カルバゾリル、置換カルバゾリル、ハロゲン、アルコキシ、ジアルキルアミノおよびトリアルキルシリル基から選ばれる置換基が一つ以上連結されていてもよい。)
IPC (4件):
C09K 11/06
, H05B 33/14
, C07D209/86
, C07D209/88
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