特許

J-GLOBAL ID：200903029370064982

前払い通信システムと方法

発明者： ラフアエル・キール ,  アレクサンダー・グリンシユパン ,  オフアー・シヤロン ,  メイル・ラスリ ,  ラン・ビツトマン
出願人/特許権者： エムエスエイエフイー・インコーポレーテツド
代理人 (1件)： 小田島 平吉
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-246001
公開番号（公開出願番号）：特開2003-060814
出願日： 2001年08月14日
公開日（公表日）： 2003年02月28日
要約：

【要約】【課題】 通信活動に使用できる前払いクレデイットシステムを提供する。【解決手段】 クライアント用の前払い制を管理するためのみならず彼の通信活動でのクライアントの使用に前払いクレデイットを適用するための方法とシステムが提供される。クライアントの通信装置、例えばセルラー電話システムの無線通信装置、又はインターネットの様なコンピユータネットワーク上で通信するコンピユータに、該クライアントのクレデイットデータを保持し、該クライアントの通信装置の使用を通して該クライアントによる通信活動を可能にするようこの様なクレデイットを適用する活動モニターユニットが備え付けられる。

請求項（抜粋）：

クライアントの通信装置の使用による該クライアントの通信活動にクライアントの前払いクレデイットを適用する方法に於いて、(a)該通信装置の通信活動を記録することの出来る活動モニターユニットを、前記通信装置の中に設置するか又は前記通信装置に接続する過程を具備しており、該活動モニターユニットはクライアントクレデイットデータ記録とクライアントに付随する請求処理規則とを有するデータを記憶するデータ記憶装置を備えており、そして(b)前記ユニットは、前記通信装置の該通信活動を連続的にモニターし、該通信活動と前記請求処理規則とに基づいて請求処理量を計算し、前記ユニットはクレデイットが使い切られるまで該通信活動が進むことを可能にすることを特徴とするクライアントの通信装置の使用による該クライアントの通信活動にクライアントの前払いクレデイットを適用する方法。

IPC (3件)：

H04M 15/00 ,  G06F 17/60 112 ,  H04Q 7/38

FI (4件)：

H04M 15/00 Z ,  H04M 15/00 G ,  G06F 17/60 112 A ,  H04Q 7/04 H

Fターム (9件)：

5K025DD06 ,  5K025KK02 ,  5K025KK06 ,  5K025KK07 ,  5K067AA29 ,  5K067DD29 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067HH23