特許
J-GLOBAL ID:200903029383863329
可変更新インターバルを有するリンク適応のための方法及び装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-531928
公開番号(公開出願番号):特表2002-503918
出願日: 1999年02月09日
公開日(公表日): 2002年02月05日
要約:
【要約】【解決手段】 通信システムは多数の変調/FEC符号化方式をサポートする。1つの方式はリンクの伝送を始めるのに選択される。その伝送性能は可変更新インターバルが終了した後に評価される。更新インターバルは、システムのスループットを最適化するために、時間、情報量、LLCブロックなどの関数として変化する。最適な変調/FEC符号化方式が特定のデータ伝送に関して決定されるまで、初期的にはより短い更新インターバルが用いられる。
請求項(抜粋):
通信システムにおける情報の送信方法であって、 (a)前記情報を送信する第1の具体化方法を選択する工程と、 (b)第1の更新インターバルの間で前記第1の具体化方法を用いて情報を送信する工程と、 (c)前記第1の具体化方法を用いて送信される情報に関連した性能を評価する工程と、 (d)前記評価する工程の結果に基づいて、選択的に第2の具体化方法に変更する工程と、 (e)前記第1及び第2の具体化方法の1つを用いて第2の更新インターバルの間に前記情報を引き続き送信する工程とを有し、 前記第2の更新インターバルは前記第1の更新インターバルとは異なる期間を有することを特徴とする方法。
IPC (4件):
H04L 1/00
, H04Q 7/36
, H04Q 7/22
, H04Q 7/28
FI (3件):
H04L 1/00 E
, H04B 7/26 105 D
, H04Q 7/04 K
Fターム (19件):
5K014AA01
, 5K014EA01
, 5K014FA11
, 5K014GA02
, 5K014HA05
, 5K014HA10
, 5K067AA13
, 5K067BB04
, 5K067CC04
, 5K067CC08
, 5K067DD46
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE72
, 5K067GG03
, 5K067GG04
, 5K067GG09
, 5K067HH22
, 5K067JJ11
前のページに戻る