特許
J-GLOBAL ID:200903029389565621
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
足立 勉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-303281
公開番号(公開出願番号):特開2005-066195
出願日: 2003年08月27日
公開日(公表日): 2005年03月17日
要約:
【課題】 遊技機において、例えば確変状態のような有利な遊技状態のままで遊技を止めなければならない事態を未然に回避する。【解決手段】 モード切換スイッチ39がオンされたとき(S1:YES)、確変状態又は時短状態ならモード変更処理(S4)により、判定確率が高められ、変動時間が短縮されるから、大当たりが発生しやすくなる。大当たりの発生は確変状態及び時短状態の終了を早める。したがって、閉店間際に確変状態又は時短状態になっていても、その有利な状態を終了させる確率が高く、遊技者は安心して遊技を行える。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
高速化切換イベントの発生を判定するイベント発生判定手段と、
該イベント発生判定手段により前記高速化切換イベントが発生したと判定されると遊技状態が予め設定されている高速化対象遊技状態であるか否かを判定する遊技状態判定手段と、
該遊技状態判定手段により前記高速化対象遊技状態にあると判定されると遊技の進行速度を前記高速化切換イベントの発生時よりも遊技の進行速度が高速の高速モードに切り換え、該高速モードに切り換わり後に高速モード終了条件が成立すると前記高速モードを終了させるモード制御手段と
を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F7/02 320
, A63F7/02 315A
, A63F7/02 315Z
Fターム (10件):
2C088AA33
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA39
, 2C088AA42
, 2C088AA54
, 2C088CA14
, 2C088CA27
, 2C088CA31
, 2C088EB55
引用特許:
出願人引用 (1件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-315353
出願人:株式会社高尾
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