特許
J-GLOBAL ID:200903029395088592

ピラジン誘導体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 室伏 良信
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-539517
公開番号(公開出願番号):特表2009-514937
出願日: 2006年10月23日
公開日(公表日): 2009年04月09日
要約:
本発明は、式(I)の化合物、ならびに薬学的に許容できるその塩および溶媒和物、そのような化合物の調製方法、そのような化合物の調製に用いる中間体、およびそのような化合物を含有する組成物、ならびに疼痛を治療するためのそのような化合物の使用に関する。 【化1】
請求項(抜粋):
式中、R1は、(C1〜C4)アルキル、(C1〜C4)アルコキシ、ハロ(C1〜C4)アルキル、(C1〜C4)アルコキシ(C1〜C4)アルキル、アミノ(C1〜C4)アルキル、アミノ、(C1〜C4)アルキルアミノ、ジ-((C1〜C4)アルキル)アミノ、(C1〜C4)アルキルアミノ(C1〜C4)アルキル、およびジ-((C1〜C4)アルキル)アミノ(C1〜C4)アルキルからそれぞれ独立して選択された1つまたは複数の置換基で置換されていてもよい、(a)1から4個の窒素原子、または(b)1個の酸素もしくは1個の硫黄原子、および0、1、もしくは2個の窒素原子を含む、5員ヘテロアリール基であり、ただしR1は、イミダゾリル、オキサゾリル、および1,2,4-トリアゾリルではなく、 Arは、
IPC (7件):
C07D 403/12 ,  C07D 413/12 ,  A61K 31/497 ,  C07D 405/14 ,  C07D 413/14 ,  A61P 43/00 ,  A61P 25/04
FI (7件):
C07D403/12 ,  C07D413/12 ,  A61K31/497 ,  C07D405/14 ,  C07D413/14 ,  A61P43/00 111 ,  A61P25/04
Fターム (25件):
4C063AA01 ,  4C063AA03 ,  4C063CC34 ,  4C063CC51 ,  4C063CC58 ,  4C063CC82 ,  4C063DD22 ,  4C063DD34 ,  4C063EE01 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086BC48 ,  4C086BC67 ,  4C086BC71 ,  4C086GA02 ,  4C086GA06 ,  4C086GA07 ,  4C086GA09 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA03 ,  4C086ZA08 ,  4C086ZC02
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

前のページに戻る