特許
J-GLOBAL ID:200903029398141338

核酸を単離するための装置および方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小田島 平吉 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-511581
公開番号(公開出願番号):特表2001-516731
出願日: 1998年09月17日
公開日(公表日): 2001年10月02日
要約:
【要約】核酸を単離するための装置および方法は、試料を容器(2424)中の固体支持体上にポンプまたは真空源を使用して加えるための付加ステーション(2200、2500)、遠心、ポンプまたは真空源を使用して混入物を除去するための流体ステーション(2420)、および支持体から遠心、ポンプまたは真空源を使用して核酸を分離するための試料収集ステーション(2800)を使用する。
請求項(抜粋):
精製された核酸を得る方法であって:(a)核酸を含有する試料を試料処理容器に加え;(b)固体支持体を試料処理容器に加え;(c)試料を固体支持体と接触させ;(d)試料の残りから核酸を精製し;(e)固体支持体から核酸を単離し;そして(f)核酸を収集する、工程を含んで成る上記方法。
IPC (3件):
C07H 21/04 ,  C12M 1/00 ,  B01J 8/06
FI (3件):
C07H 21/04 A ,  C12M 1/00 A ,  B01J 8/06
Fターム (20件):
4B029AA21 ,  4B029AA23 ,  4B029BB01 ,  4B029BB20 ,  4B029CC02 ,  4B029CC10 ,  4B029CC13 ,  4C057AA05 ,  4C057MM08 ,  4G070AA01 ,  4G070AA03 ,  4G070AB06 ,  4G070AB07 ,  4G070BB02 ,  4G070CA06 ,  4G070CA09 ,  4G070CB11 ,  4G070CC02 ,  4G070CC06 ,  4G070DA21

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