特許
J-GLOBAL ID：200903029406219864

容器搬送装置

発明者：
山口 英樹

山口 英樹 について

, 
家城 弘

家城 弘 について

, 
大西 敏之

大西 敏之 について


出願人/特許権者：
グンゼ株式会社

グンゼ株式会社 について


代理人 (1件)： 楠本 高義
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-061568
公開番号（公開出願番号）：特開2003-252428
出願日： 2002年03月07日
公開日（公表日）： 2003年09月10日
要約：
【要約】【課題】 容器の寸法や形状の変更に容易に対応できる容器搬送装置を提供する。【解決手段】 容器搬送装置10を、回転軸12と、互いに接近して容器18を把持する一対の爪部材14から成り、回転軸12のまわりに等間隔に設けられた6個の把持手段16と、把持手段16を回転軸12のまわりに回転させる図示しない回転手段と、把持手段16に容器18を把持又は開放させる把持制御手段20と、一対の爪部材14が相互に離隔又は接近した時の間隔を調節する間隔調節手段22と、間隔を調節する際に爪部材14を非回動移動させながら一対の爪部材14を相互に離隔又は接近させるための自在継手40とを備えて構成した。
請求項（抜粋）：
回転軸と、互いに接近して容器を把持する一対の爪部材から成り、該回転軸のまわりに略等間隔に設けられた複数の把持手段と、該把持手段を該回転軸のまわりに回転させる回転手段と、該把持手段に容器を把持又は開放させる把持制御手段と、前記一対の爪部材の間隔を調節する間隔調節手段と、を含み、回転する把持手段が該容器を把持して略一定位置で開放することにより、複数の容器を略等間隔に配置させながら次工程へ順次送る容器搬送装置。
Fターム (5件)：
3F072AA07 ,  3F072AA27 ,  3F072HA06 ,  3F072KC02 ,  3F072KC06
引用特許：
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM