特許
J-GLOBAL ID:200903029425318210

非円形ディンプルを有するゴルフボール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 吉武 賢次 ,  永井 浩之 ,  岡田 淳平 ,  名塚 聡 ,  勝沼 宏仁
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-519052
公開番号(公開出願番号):特表2004-505735
出願日: 2001年08月14日
公開日(公表日): 2004年02月26日
要約:
本発明の非制限的な代表的な実施態様において、ゴルフボールは無定形パターンに配置された多数のディンプルを含む表面を有する。本発明の追加の実施態様において、ゴルフボールは、間隔をあけた多数のディンプルを含む表面を有し、ここでそのディンプルは各々非円形を含み、及び実質的に均一の幅を有するランド部により間隔をあけられている。本発明の追加の実施態様において、ゴルフボールは、多数の非円形、複数側面形ディンプル、及び隣接するディンプル間に置かれた、実質的に一致する幅を有するランドにより形成される表面を有する。本発明の更にもう1つの別の実施態様において、ディンプルのある表面を有するゴルフボールを製造する代表的な方法が提供される。本方法は非円形ディンプルの無定形パターンを生成すること、及び次に無定形パターンをゴルフボールの表面に転写することを含む。
請求項(抜粋):
表面上に無定形パターンに配置された多数のディンプルによって特徴付けられる前記表面を有するゴルフボール。
IPC (2件):
A63B37/00 ,  A63B45/00
FI (2件):
A63B37/00 F ,  A63B45/00 B

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