特許
J-GLOBAL ID:200903029488278367
モータ用コイル集結部構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中谷 武嗣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-076616
公開番号(公開出願番号):特開2002-281704
出願日: 2001年03月16日
公開日(公表日): 2002年09月27日
要約:
【要約】【課題】 集結板のコイル接続端子と口出し線用端子の位置をずらし、夫々の端子における結線作業スペースを確保し、結線作業を容易にし、その結線の信頼性を高めるモータ用コイル集結部構造を提供することを目的とする。【解決手段】 モータのステータ4に巻設されたコイル線9が接続されるコイル接続端子11と、外部からの給電用の口出し線6が接続される口出し線用端子12とを有し、上記コイル線9と上記口出し線6とを電気的に接続する略環状集結板5を備え、上記コイル接続端子11と口出し線用端子12の内の一方を、上記集結板5の外周側に、他方を、該集結板5の内周側に配置したものである。
請求項(抜粋):
モータのステータ4に巻装されたコイル線9が接続されるコイル接続端子11と、外部からの給電用の口出し線6が接続される口出し線用端子12とを有し、上記コイル線9と上記口出し線6とを電気的に接続する略環状集結板5を備え、上記コイル接続端子11と口出し線用端子12の内の一方を、上記集結板5の外周側に、他方を、該集結板5の内周側に配置したことを特徴とするモータ用コイル集結部構造。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (25件):
5H603AA09
, 5H603BB01
, 5H603BB10
, 5H603BB12
, 5H603CA01
, 5H603CA05
, 5H603CB04
, 5H603CB12
, 5H603CB16
, 5H603CB23
, 5H603EE01
, 5H603FA15
, 5H604AA08
, 5H604AA10
, 5H604BB01
, 5H604BB13
, 5H604BB17
, 5H604CC01
, 5H604CC05
, 5H604DB01
, 5H604PC03
, 5H604QA01
, 5H604QA03
, 5H604QB03
, 5H604QB12
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