特許
J-GLOBAL ID:200903029494888843
透光性防音板および防音壁
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
綿貫 達雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-365454
公開番号(公開出願番号):特開2002-146727
出願日: 2000年11月30日
公開日(公表日): 2002年05月22日
要約:
【要約】【課題】日照や視界を妨げることにない透光性と透視性を有し、かつ好ましい吸音性と遮音性を備えた防音板および防音壁。【解決手段】本発明の透光性防音板6は、ポリフッ化ビニル、ポリフッ化エチレンなどの厚さ2mm以下の薄膜状材料に、多数の2mm以下の孔を設けてなる透光性吸音材1、パネル枠材3、内部に配置する吸音材51〜53、およびポリカーボネート、塩化ビニール、メタクリル樹脂などの透光性遮音板2などが、その透光性吸音材1と遮音板2の間には空気層4を設けた形態として、リベット、ビス、接着剤などを用いて組み立てられる。
請求項(抜粋):
膜面に表裏に貫通する孔明け加工を施した透光性の膜状材料からなる透光性吸音材と透光性遮音板とこれらを一定の間隔に保持するパネル枠材とからなることを特徴とする透光性防音板。
IPC (3件):
E01F 8/00
, E01F 8/02
, G10K 11/16
FI (2件):
Fターム (13件):
2D001AA01
, 2D001BA02
, 2D001BB01
, 2D001CA01
, 2D001CB02
, 2D001CC01
, 2D001CD02
, 2D001CD03
, 2D001DA04
, 2D001DA07
, 5D061BB02
, 5D061BB28
, 5D061BB37
引用特許:
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