特許
J-GLOBAL ID:200903029518179369
打抜き加工装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三好 秀和 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-178009
公開番号(公開出願番号):特開平7-032062
出願日: 1993年07月19日
公開日(公表日): 1995年02月03日
要約:
【要約】【目的】 パンチに対してダイを簡単な機構で自動調芯させて、高精度,高品質な打抜き加工を行い得るようにした打抜き加工装置を提供することにある。【構成】 ワークWに対して整合対向して設けられたパンチPとダイDとの協働によりワークWに打抜き加工を行う打抜き加工装置1であって、前記パンチPが移動可能なパンチガイド37内に移動可能に装着されたパンチボディ35と、このパンチボディ35内に先端部を尖端形状とした移動可能なパンチチップ47とからなると共に、前記ダイD内に前記パンチチップ47の先端部を係合せしめる係合穴71Hを有する係合部材71を設けると共に、前記ダイDを保持せしめるダイ保持部材27に、ダイDを自動調芯せしめる自動調芯装置53を設けてなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
ワークに対して整合対向して設けられたパンチとダイとの協働によりワークに打抜き加工を行う打抜き加工装置であって、前記パンチが移動可能なパンチガイド内に移動可能に装着されたパンチボディと、このパンチボディ内に先端部を尖端形状としたパンチチップとからなると共に、前記ダイ内に前記パンチチップの先端部を係合せしめる係合穴を有する係合部材を設けると共に、前記ダイを保持せしめるダイ保持部材に、ダイを自動調芯せしめる自動調芯装置および固定装置を設けてなることを特徴とする打抜き加工装置。
IPC (5件):
B21D 28/02
, B21D 28/14
, B21D 28/24
, B21D 37/14
, B21D 28/34
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
プレス金型
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-235351
出願人:三田工業株式会社
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