特許
J-GLOBAL ID:200903029534284210

ランプコネクタバネ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-237096
公開番号(公開出願番号):特開2001-068767
出願日: 1999年08月24日
公開日(公表日): 2001年03月16日
要約:
【要約】【課題】 ランプコネクタバネの電食の耐久性を高め、且つコンパクト化を図る。【解決手段】 レーザ発振装置のキャビティ内に位置する励起ランプを保持し、且つ励起ランプに電流を導入するランプコネクタバネ13であって、底板部14と、底板部14より一方向にせり出す底板延在部15と、底板部14の両側より上方に延在して励起ランプを挟み込む挟み板部16と、キャビティ内に位置決めするよう両挟み板部16,16の間の底板部14に位置決めピンを挿入する位置決め孔20と、キャビティにボルト締結し得るよう底板延在部15に設けたボルト孔22とを備える。
請求項(抜粋):
レーザ発振装置のキャビティ内に位置する励起ランプを保持し、且つ該励起ランプに電流を導入するランプコネクタバネであって、底板部と、該底板部より一方向にせり出す底板延在部と、前記底板部の両側より上方に延在して励起ランプを挟み込む挟み板部と、キャビティ内に位置決めするよう前記両挟み板部の間の底板部に位置決めピンを挿入する位置決め孔と、キャビティにボルト締結し得るよう前記底板延在部に設けたボルト孔とを備えたことを特徴とするランプコネクタバネ。
IPC (3件):
H01S 3/092 ,  F21V 19/00 320 ,  F21Y103:00
FI (2件):
H01S 3/092 ,  F21V 19/00 320 A
Fターム (9件):
3K013BA02 ,  3K013CA08 ,  3K013DA07 ,  3K013DA09 ,  3K013EA09 ,  5F072AK01 ,  5F072JJ01 ,  5F072JJ03 ,  5F072PP01

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