特許

J-GLOBAL ID：200903029535776885

鉄鋼材回転作業機

発明者： 保 博司
出願人/特許権者： 保 博司
代理人 (1件)： 平塚 雅昭
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-359655
公開番号（公開出願番号）：特開2001-137982
出願日： 1999年11月14日
公開日（公表日）： 2001年05月22日
要約：

【要約】【目的】 鉄鋼材のH型鋼・コラム(角材)・パイプに対する穴明け加工、溶接加工、寸法出し、サンダー(研磨)加工、プレートの仮付け、プレートの本付け、塗装の仕上げ等の作業のための、位置決めが、平行して設置した、2台の回転円形盤に鉄鋼材を固定し、手動で回転円形を反転させて位置決めをすることによって、作業が能率的かつ安全に行えるようにする。【構成】 平行して設置した、2台の回転円形盤(3)のくり抜き部分に、鉄鋼材を挟むことにより固定し、手動で回転円形盤を反転することによって、作業面を自由に設定できることを特徴とする、鉄鋼材回転作業機

請求項（抜粋）：

鉄鋼材のH型鋼・コラム(角材)・パイプを、平行して設置した2台の回転作業機の台座部(1)と支柱(2)によって支えられた回転円形盤(3)に挟み、手動によって、自由に反転して位置決めすることによって、鉄工所における、鉄鋼材に対する穴明け加工、溶接加工、寸法出し、サンダー(研磨)加工、プレートの仮付け・本付け、塗装の仕上げ等の作業が能率的に行えることを特徴とする、鉄鋼材回転作業機

IPC (3件)：

B21D 43/00 ,  B23K 37/047 501 ,  B23K 37/047 502

FI (4件)：

B21D 43/00 V ,  B21D 43/00 P ,  B23K 37/047 501 C ,  B23K 37/047 502