特許
J-GLOBAL ID:200903029608599286
自動給電コンタクト装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
三好 秀和 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-045438
公開番号(公開出願番号):特開平7-253452
出願日: 1994年03月16日
公開日(公表日): 1995年10月03日
要約:
【要約】出荷する製品のコネクタの接続作業を一回で済まし、多岐にわたる検査等の対応を可能とする。【構成】 電源ユニット部19と、電源ユニット部17と接続し信号電流を出力する駆動回路部17と、駆動回路部17からの信号電流が入力される給電用接続端子11とを備えた連結支持体1と、搬送装置29によって搬送され前記給電用接続端子11と接続可能な受動用接続端子31を有する搬送体7と、前記連結支持体1が搬送体7のいずれか一方を前進させて給電用接続端子11と受動接続端子31とを結合させると共に、連結支持体1か搬送体7のいずれか一方を後退させて給電用接続端子11と受動用接続端子31とを離脱させる結合・離脱装置5とを有し、前記搬送体7に、受動用接続端子31と接続し、搬送体7にセットされた製品M側のコネクタCLと着脱自在に接続し合う中継用コネクタ33を設けたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
電源ユニット部と、電源ユニット部と接続し信号電流を出力する駆動回路部と、駆動回路部からの信号電流が入力される給電用接続端子とを備えた連結支持体と、搬送装置によって搬送され前記給電用接続端子と接続可能な受動用接続端子を有する搬送体と、前記連結支持体か搬送体のいずれか一方を前進させて給電用接続端子と受動接続端子とを結合させると共に、連結支持体か搬送体のいずれか一方を後退させて給電用接続端子と受動用接続端子とを離脱させる結合・離脱装置とを有し、前記搬送体に、受動用接続端子と接続し、搬送体にセットされた製品側のコネクタと着脱自在に接続し合う中継用コネクタを設けたことを特徴とする自動給電コンタクト装置。
IPC (3件):
G01R 31/28
, G01R 1/06
, G01R 31/26
引用特許:
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