特許
J-GLOBAL ID:200903029647465700

ソフトウェア開発支援装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-110943
公開番号(公開出願番号):特開平10-301767
出願日: 1997年04月28日
公開日(公表日): 1998年11月13日
要約:
【要約】【課題】オブジェクト指向プログラミングの効率化を図ること。【解決手段】動作対象の対象ソース群1を解析して解析情報を抽出するソース解析手段2と、ソース解析手段2により解析された解析情報を保持するソース解析情報保持手段3と、ソース解析情報保持手段3に保持されている解析情報に基づいて、ソースプログラムの関数(メソッド)部を、現在着目している関数本体を呼び出した関数と現在着目している関数本体から呼び出される関数として表示するソース表示手段41と、ソース表示手段41と連動して表示内容が変更され、ソース解析情報保持手段3に保持されている解析情報に基づいて、インスタンスツリー情報を表示するインスタンスツリー表示手段40と、ソース表示手段41と連動してクラスツリー情報を表示するクラスツリー表示手段5と、ソース表示手段41と連動してクラス定義情報を表示するクラス定義表示手段6とを備える。
請求項(抜粋):
動作対象の対象ソース群を解析して解析情報を抽出するソース解析手段と、前記ソース解析手段により解析された解析情報を保持するソース解析情報保持手段と、前記ソース解析情報保持手段に保持されている解析情報に基づいて、ソースプログラムの関数(メソッド)部を、現在着目している関数本体を呼び出した関数と現在着目している関数本体から呼び出される関数として表示するソース表示手段と、前記ソース表示手段と連動して表示内容が変更され、前記ソース解析情報保持手段に保持されている解析情報に基づいて、インスタンスツリー情報を表示するインスタンスツリー表示手段と、を備えて成ることを特徴とするソフトウェア開発支援装置。
IPC (2件):
G06F 9/06 530 ,  G06F 9/44 530
FI (2件):
G06F 9/06 530 T ,  G06F 9/44 530 P

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