特許
J-GLOBAL ID:200903029680777806

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 米山 淑幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-000458
公開番号(公開出願番号):特開2003-175230
出願日: 1993年12月29日
公開日(公表日): 2003年06月24日
要約:
【要約】【課題】 大当り遊技を継続入賞口への打球の入賞を条件に所定回数継続させる。【解決手段】 複数の一般入賞口と、始動口100,110と、変動入賞装置90と、継続入賞口170と、画像表示装置40と、前記始動口への打球の入賞を条件に、特別遊技を開始させ、画像表示装置に複数の図柄を変動表示させ、その後、複数の変動図柄を順次、停止表示させ、停止表示された複数の停止図柄が予め設定された当り図柄の組合せに一致した場合には、前記変動入賞装置を遊技者に有利な状態に変動し、大当り遊技を開始させるとともに、この大当り遊技を前記継続入賞口への打球の入賞を条件に所定回数継続させる電気的制御装置180とを備えた。
請求項(抜粋):
ガイドレールで囲まれた遊技部内には、打球の入球を条件に賞球を払い出させる複数の一般入賞口と、始動口と、打球の受け入れ状態を変動可能な変動入賞装置と、この変動入賞装置内に配置された継続入賞口と、複数の図柄の組合せによる特別遊技を行わせる画像表示装置と、前記始動口への打球の入賞を条件に、特別遊技を開始させ、画像表示装置に複数の図柄を変動表示させ、その後、複数の変動図柄を順次、停止表示させ、停止表示された複数の停止図柄が予め設定された当り図柄の組合せに一致した場合には、前記変動入賞装置を遊技者に有利な状態に変動し、大当り遊技を開始させるとともに、この大当り遊技を前記継続入賞口への打球の入賞を条件に所定回数継続させる電気的制御装置とを備えたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (4件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 332 ,  A63F 7/02 350
FI (4件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 315 A ,  A63F 7/02 332 B ,  A63F 7/02 350 Z
Fターム (13件):
2C088AA17 ,  2C088AA33 ,  2C088AA35 ,  2C088AA42 ,  2C088BA07 ,  2C088BC05 ,  2C088BC06 ,  2C088BC23 ,  2C088CA19 ,  2C088CA27 ,  2C088EB44 ,  2C088EB48 ,  2C088EB55
引用特許:
審査官引用 (11件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-044109   出願人:株式会社三共
  • 特公昭61-046152
  • 特開平2-234185
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